グチは宝の宝庫!?社員の本音が業績がアップの道しるべ【書籍発売『「グチ」活会議 社員のホンネをお金に変える技術』】

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日本経済新聞出版は社員のグチをお金に変えるノウハウをまとめた書籍
『「グチ」活会議 社員のホンネをお金に変える技術』(仁科雅朋 著)を10月24日に発売しました。


◆あなたの会社は不満を堂々と言えますか?
これまで日本では会社の悪口や上司の批判をすることは悪いことだというイメージが先行してきました。多くの人に「グチ=言ってはいけない」という認識が染み付いているでしょう。

しかし、その悪いと捉えられていた「グチ」こそが実は会社改革、ひいては業績アップの強力な武器なのだそう。「グチを言えない会社は潰れる」とも本書では指摘しています。

では、そもそもグチが出るのはどんな時なのでしょうか?それは適度な緊張感と責任感、そして会社への期待がある時です。緊張感も期待も無いような環境ではグチは出ません。目標を達成しようという意識や会社に対する気持ちがあるからこそグチが出てくるのです。

そしてそのグチによって浮かび上がった本当の問題点を解決していく事で、社員が本気になり、結果として会社の業績が伸びると本書は解説しています。

◆グチの裏側には会社を変える財産が!「グチ活」会議を取り入れよう
では社員のグチ=本音を引き出すにはどうしたらいいのでしょうか?それには「きれいごと」会議を取りやめて、「グチ活」会議を取り入れる必要があるそうです。

人間には根本的に「認めて欲しい」という承認欲求があり、この気持ちが誤った方にいくとよくある建前の「きれいごと」会議が発生してしまいます。建前の会議からは何も生まれません。社員の本音を引き出す必要があります。それこそが「グチ活」会議なのです。

しかしいきなりグチを聞いてもスラスラ本音を言う人はいませんよね。なのでグチ活会議では、

・1.場を設定する(上司に席を外してもらう)
・2.グチにタブーは無い
・3.公言しない
・4.フラットな関係で行う
・5.お互いに批判しない

このような形式を取り、出てきたグチを重要度や緊急度で優先順位を決め、解決すべき問題を決定。そして問題解決の会議へと移る事で建前ではなく「真の問題解決」に繋がるのだそう。

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