今年の年末をもって活動を休止する嵐。メンバー全員がそれぞれドラマでも活躍しており、フジテレビ系のドラマでは、過去に全員主演を張っている。
10月26日に放送された特番『FNSドラマ対抗 お宝映像アワード』では、そんな嵐5人の出演ドラマからNGシーンがそれぞれ紹介されたのだが、一部では「コレじゃない…」と不満の声が出ているという。
「大野智(39)は12年の『鍵のかかった部屋』、櫻井翔(38)は11年の『謎解きはディナーのあとで』、二宮和也(37)は『フリーター、家を買う。スペシャル』、松本潤(37)は12年の『ラッキーセブン』、相葉雅紀(37)は15年の『ようこそ、わが家へ』の順でNGシーンがそれぞれ紹介されました。
ちなみに、NGシーンが紹介されたのは嵐ではなく、全部ほかの共演者たちでした」(女性誌記者)
『鍵のかかった部屋』で紹介されたNGは2つ。