嵐「全員の主演ドラマ」の“NGチョイス”に「コレじゃない…」残念の声 (4/6ページ)

日刊大衆

有村の場合、10月27日から始まった新ドラマ『姉ちゃんの恋人』の番宣も兼ねて番組に出演していたこともありNG紹介も長めでしたね」(専門誌記者)

『ようこそ、わが家へ』は突然謎の不審者にストーキングされてしまった家族を描いたサスペンスドラマ。原作は、『半沢直樹』(TBS系)でお馴染みの池井戸潤である。

■有村が目立った構成だった

 母親役の南果歩(56)と有村が受験の合格祝いを先に用意している件について、

「ガンかつぎ」(南)→「ゲンかつぎ!」(有村)→「ガンかけ」(南)→「そっち?」(有村)

 と、短いワードで言葉遊びをする掛け合いがあったのだが……。

「有村は“ゲンかつぎ”の言葉が出てこなかったため、一瞬無言になってしまいNGに。“何かわかんなくなっちゃった!”とかわいく謝る姿は好評でした。

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