山吹御前・巴御前を引き連れ、京都から平家を追いやった木曽(源)義仲。しかし、後白河法皇の要望に応えられず、徐々に信用を失っていきます。
そんな状況の中、法皇は、源頼朝に義仲討伐を要請。追い詰められた義仲は、法皇と後鳥羽天皇を幽閉し、迫りくる源範頼・義経率いる鎌倉軍を迎え撃ちます。
義仲の愛する山吹御前はどうなったでしょうか……ここまでのお話は、ぜひ【前編】もご覧ください!
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巴御前には負けないわ!男顔負けの武勇を誇る、木曾義仲が愛した女武者・山吹御前【前編】 都に残ることを決意した山吹御前騎乗の巴御前の後方左手で、討ち取った首を持つ山吹御前。(楊洲周延作/源平盛衰記 巴御前と山吹御前)写真:wikipedia
予想以上のスピードで京都に迫る鎌倉軍に対し、義仲は京都での防衛にこだわりました。