深田恭子(38)主演の『ルパンの娘』(フジテレビ系)が、見ていて心配になるほど、はじけまくっている。2019年7月に放送された前作もヘンだったが、今作はもっとヘン! まさに神々の遊び。スタッフが楽しんで作っているのが、あふれ出ている。なのに、なぜこんなに視聴率が低いのか。打ち切りを企んでいるヤツは悔いあらためな!
思わずセリフを入れ込んで叫んでしまった。コロナ第3波で鬱々なこの時期。個人的にこの『ルパンの娘』と日曜日の『極主夫道』(読売テレビ・日本テレビ系)の吹っ切れた世界観に、どれだけ救われていることか。深キョンの困り顔は最高だし、瀬戸康史(32)演じる和馬が警察のくせに毎回、敵に捕まるのも、もはや吉本の定番ギャグレベルの安定感。今では和馬が捕まったら「よっしゃ物語が動く」とワクワクするほどだ。