室内のCO2濃度を「みえる化」。直感的なデザインで換気を促す、デジタルサイネージパッケージ「Ambilens(アンビレンズ)」販売開始

| バリュープレス
株式会社TASKOのプレスリリース画像

株式会社TASKO(本社:東京都品川区)は、コロナ禍での閉鎖空間における感染症予防等に貢献すべく、デジタルサイネージパッケージ「Ambilens(アンビレンズ)」の販売を開始しました。(URL: https://ambilens.tasko.jp

【Ambilens(アンビレンズ)とは】
空気中のCO2濃度から、換気が必要かどうかを「みえる化」する、デジタルサイネージです。
店舗やオフィスなど、その場にいる人すべてが状況を共有し、コロナ禍における感染対策を通じて、協力的な雰囲気を作り出すコミュニケーションツールを目指します。

画面はごくシンプルで、CO2濃度は、中央に配置されたオブジェクトにより、快適・正常・注意の3段階で表され、過去7分の履歴が表示されます。
中央に配置されたオブジェクトは常にゆらめき、デザイン性の高い画面は、店舗のインテリアとしても違和感なく空間を演出します。

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