好きな人と一緒になれれば、幸せになれる。多くの女性が小さい頃から当たり前に思っていたことかもしれません。
しかし大人の恋愛では「好きだけど別れる」といった選択をする人が一定数います。
筆者が過去取材したお話を元に、好きでも別れるカップルの選択理由について、考えていきます。
■「好きだけど別れる」理由5つ
相手のことを嫌いになったわけじゃない。むしろ今も大好き。それでも、別れという決断をするカップルには、一体どんな理由があったのでしょう。
ここでは代表的な「好き別れ」の理由を5つご紹介します。
いずれも、ある意味で合理的な理由です。彼と別れるかどうか迷っている女性は、これら5つの決断理由を見てどう感じますか?
◇(1)仕事に集中したいから
人間はどうしてもかけられる時間や労力に限界があります。だからこそ、仕事や夢に集中して向き合うため、恋愛断ちをする人は一定数います。
とはいえ、命がけで両立するほど相手のことを好きじゃなかった、とも考えられます。
◇(2)家族に反対されているから
意外かもしれませんが、家族の反対を理由に、結婚を前に諦めて別れるカップルは結構います。
結婚するとどうしても家と家のつながりになりますから、そうなった時に愛だけじゃ乗り切れない……という、ある意味大人な決断と言えます。
◇(3)結婚を考えられない要素があるから
例えば相手に借金があったり定職に就いていなかったりなど、結婚生活に明らかな不安材料を感じている場合、女性は好きだけど別れるという決断をしがちです。
こればかりは別れを決めた方も、後になって「あれで良かったのかな」と合理的な決断を振り返り、思い悩むケースも多いです。
◇(4)相手が結婚を考えてくれないから
相手に「結婚する気がない」という場合、女性は将来を考え、好きだけど別れるという決断をするケースがあります。