冬デートのお楽しみといえばやっぱりクリスマス!クリスマスというと正確には12月25日のことですが、日本ではイブも根強い人気で、「クリスマス派か、イブ派か」という問題が毎年盛り上がっています。
あなたはイブ派?それともクリスマス派?それぞれの意見やクリスマスデートの楽しみ方について見ていきましょう。
日本ではすっかり「恋人たちの日」になっているクリスマス。クリスマス派とイブ派、それぞれの意見について掘り下げてみましょう。
クリスマス・イブをより大切にしたい、という女性は日本では意外と多数派のようです。
イブ派の主な理由としては、「街にもクリスマス気分があふれているから」、「25日は家族で過ごしたいから」、「2日連続で彼氏と過ごしたいから」というものが挙げられており、どの声にもなるほどな、と納得させられます。
また、「サンタクロースがくるのは24日の夜だから」というロマンティックな声もあり、日本人にとってもクリスマスという文化が深く根づいていることがうかがえます。
クリスマスのほうが大事、というカップルも日本では少なくありません。
クリスマス派の意見としては、「クリスマス本番、という感じがするから」、「イブは仕事で忙しいから」、「クリスマスのほうがお店が空いているような気がするから」というものが挙げられ、日本でもクリスマスがメイン、という意識が強いことがうかがえます。
イブ派であってもクリスマス派であっても、彼氏とゆっくり過ごせる特別な1日であることに変わりはありません。大切な彼ともっともっとラブラブになれるクリスマスの過ごし方についてまとめてみました。
■高級ディナーをゆっくり楽しむ!クリスマスぐらいはちょっと高級なディナーをゆっくり彼氏とふたりで・・・・・・というのも王道の過ごし方です。