かつては売れっ子の相方・吉村崇(40)と比較され「じゃないほう芸人」と揶揄されていた、平成ノブシコブシの徳井健太(40)。ここ数年は鋭い考察や、歯に衣着せぬ物言いで芸人たちを分析し、一部で注目を浴びている彼が、先日の離婚騒動に引き続き、「芸人のギャラをぶっちゃける」という荒業を繰り出し、一部関係者をざわつかせたようだ。
※動画は「taishu.jp」で
そんな徳井が「芸人のギャラ」について何をどのように語ったのか、このほど大人気企画『日刊大衆プレゼンツ 芸能ぶっちゃけ座談会』で徹底分析がなされた。
座談会では、某番組で徳井が明かした驚くべき「芸人のギャラの実態」について、また芸人にとって花形であるテレビの仕事に訪れた「ある変化」について、さらに昨年の騒動を経て改善されたと言われている吉本興業の「タレントギャラの過去と現在」についても話はおよび、白熱のトークが展開された。
出演は、元女優で、現在はお笑い芸人として活躍している田神花捺さん、芸能リポーターの佐々木博之氏、またメディアジャーナリストの浦憲三氏が音声のみで参加し、司会と進行をAKB48の論客として知られる芸能評論家の三杉武氏がつとめた。
その気になる内容については、以下の動画でぜひご確認を!