「ピアノの音がうるさい!」濡れ衣で叩かれ続けた家族の4年間は、決して無駄じゃなかった 【ご近所トラブル大賞2020】

| Jタウンネット
「騒音加害者」として疑われ続けた4年間(画像はイメージ)

Jタウンネットの人気コーナー「実録!ご近所トラブル」。2020年も読者の皆様から数多くのトラブル体験談が寄せられた。

騒音トラブルや無断駐車、道路族、タバコの匂いなど...。近隣住民の奇行や管理人などの対応に、頭を抱えている人も多いはずだ。

そこで、19年に続きJタウンネットのもう一つの人気コーナー「自己防衛おじさん(@tpyclub)」とのコラボ企画を実施する。

ご近所トラブルのコーナーで20年によく読まれた上位5記事を編集部でピックアップ。「自己防衛おじさん」こと占い師の鉄平さんが、「トラブル危険度」を☆1~☆5の五段階で評価。その上で、独自の見解を聞いた。

これまで、読者から寄せられた多種多様なお悩みに回答してきた自己防衛おじさん。ご近所トラブルの当事者達に、どんなアドバイスを送るのだろうか――。

4位は「騒音加害者」と疑われた家族のエピソード

【第4位】「『ピアノの音がうるさい!』と怒鳴り込んでくる老夫婦。でも、うちにピアノはありません...」(福岡県・40代女性)

4月11日に配信したこの記事は、「騒音加害者」と疑われた、ある家族のご近所トラブルだ。

およそ4年間疑われ続け、苦しんだという。舞台は、とある5階建ての県営住宅である。


「騒音加害者」として疑われ続けた4年間(画像はイメージ)

最上階の5階に家族と暮らしていたKさん(福岡県・40代女性)。ある日、下階に引っ越してきた老夫婦から、

「うるさい!静かにしてくれんね!」

と叩き起こされたという。夜中の0時の出来事だ。

それからというもの、Kさんは騒音に敏感になった。耳を立てれば、確かに23時から26時の間に鳴り響いているよう。

ところがKさんは、普段22時には家中の電気を消して寝ていたのだ。

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