キスするタイミングってすごく重要ですよね。不意にキスをすることで「えっ?今しちゃう!?」とドキドキすることが出来ます。今回は、不意にドキッとさせる「キスのタイミング」をご紹介します。
誰もいないエレベーターで不意に「チュッ」とキスしてみましょう。人がいないとはいえ、外なので「キスをする」という考えはあまりありません。そんなときに急にキスをされたらドキドキしてしまうこと間違いなしです。
あくまでエレベーターなので軽めにキスしましょうね。口ではなく頬でもいいですね。
ツーショットを撮るときにキスしてみましょう。写真を撮るときは、誰しもいい顔で映りたいので自分の顔に集中しています。そんな時にキスをされたらびっくりしますよね。そしてキスをしているところを写真に残せたら思い出にもなります。
プリクラを撮るようなカップルの場合は、プリクラ内でキスしてもいいですよね。
「今日は家でゆっくりお互いの好きなことをしよう」とリラックスしているような時にいきなりキスしてみましょう。お互いにかっこよく、可愛くキメているわけでもなくダラダラしているときのキスは、激しいキスにヒートアップしちゃいそうですね。
■彼が何かに集中しているとき彼が何かに集中しているときに不意にキスしちゃいましょう。例えば、映画を見ていたり、読書をしていたりしているときです。何かの世界に入って集中しているときのキスはびっくりしちゃいますよね。
しかし、彼が仕事をしているときは「空気が読めない」と思われてしまうことがあるので注意しましょう。そして何かやっているところを中断させてしまうことになるので軽めのキスがいいですね。
不意なキスってドキドキして何だか嬉しい気持ちになりますよね。ぜひ参考にして実践してみて下さいね。(ハウコレ編集部)