山で遭難した男性、道に生えていたキノコとダムの水で生き延び18日後に救助 犬は見つからず

| リアルライブ
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 一般人が映画やドラマのような奇跡的な生還を果たすニュースはまれに報道されるが、とある国では、山で遭難したもののキノコを食べて生き延びた人がいる。

 オーストラリア・クイーンズランド州で58歳の男性が山で遭難したが、キノコとダムの水を飲んで生き延び、18日後に救助されたと海外ニュースサイト『Daily Mail Online』と『NEWS18』が1月26日までに報じた。

 報道によると、男性は同州のモーテルで犬とともに過ごしていたという。1月6日、男性は犬とともに車で外出した。目的地は明かされていない。男性は道路が混雑していたため、渋滞を避けようと山岳地帯に入った。

 男性は途中で道に迷い、山岳地帯から出られなくなった。男性は車を停め、3日間、犬とともに車の中で過ごした。男性と犬は車の中にあったわずかな食料を食べて3日間過ごしたそうだ。しかし食料が底をつき車を乗り捨て、食料を求めて犬とともに山の中に入った。

 男性は道に生えていたキノコやダムの水を飲んで過ごしたという。キノコは山に豊富に生えていたわけではないが、種類を特に吟味せずに見つけては食べた。夜は地面で寝ていた。

 男性はある時、犬に水を飲ませるためダムにくみに行き、戻ると犬はその場にいなかった。男性は犬を探そうとしたが見つからなかったという。

 なお、日本の内閣府が運営する『政府広報オンライン』によると、キノコには毒があるものも多く、誤って毒のあるキノコを食べた場合、食中毒を起こし死亡する可能性もあるという。安全に食べられると確実に判断できないものは食べたり触ったりしないよう呼びかけている。

 具体的な日時は不明だが、男性の親族が警察に通報。救助隊が1週間捜索したが、男性が見つからず捜索は打ち切られた。しかしたまたま山に土地を所有する人物が、ダムに隣接する木の下で男性が必死に手を振っているのを見つけ警察に通報。男性は遭難してから18日後の1月24日に救助された。男性は、脱水などの症状があったが命に別状はない。なお、犬は行方不明のままである。

 このニュースが世界に広がると、ネット上では「18日間も山で生き延びるなんてすごい。

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