オフィスビル向け宅配ロッカー ニーズ拡大 中小規模オフィス ビル 市場に 「フルタイムロッカー」 本格 導入

| バリュープレス
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株式会社フルタイムシステムは、オフィスビル向け宅配ロッカー「フルタイムロッカー」を、ニューノーマル時代の多様なニーズ拡大に応え、中小規模オフィスビルに本格的に展開いたします。テレワークやオンライン会議、リモート営業など安心安全に配慮した働き方に移行されるなか、ポストコロナ時代においても持続可能なオフィス環境を「フルタイムロッカー」がサポートします。

 世界に先駆け「宅配ボックス」「宅配ロッカー」を開発、販売する株式会社フルタイムシステム (本社:東京都千代田区 代表:原 幸一郎 以下 フルタイムシステム)は、オフィスビル向け宅配ロッカー「フルタイムロッカー」を、ニューノーマル時代の多様なニーズ拡大に応え、中小規模オフィスビルに本格的に展開いたします。
テレワークやオンライン会議、リモート営業など安心安全に配慮した働き方に移行されるなか、ポストコロナ時代においても持続可能なオフィス環境を「フルタイムロッカー」がサポートします。


コロナ禍でオフィスでのシェアリングニーズが急増
コロナ禍以前においてもオフィスでの「物の受け渡し」で派生するタイムロスの解消や従業員の負担を軽減し、効率よく付加価値の高い仕事ができるよう、業務環境を整える働き方改革の取り組みの一つとして「フルタイムロッカー」の導入を検討いただくケースが増えていました。
今、新型コロナウイルス禍を機に多くの企業が、リモートワークの導入、ローテーション勤務、サテライトオフィスの活用、出社率を抑えるなど、「新しいワークスタイル」を取り入れる中、オンラインミーティングの需要が高まりました。しかし一方では、“オンラインミーティング用の備品の貸し出しの業務負担が増えた” “タイムリーに事務所宛の荷物の受け取りができない”などの問題も発生し、業務効率の低下が懸念されています。感染抑止のために、非対面・非接触で安心安全な荷物の受け取り体制に対する意識も高まっている状況です。

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