オフィスビル向け宅配ロッカー ニーズ拡大 中小規模オフィス ビル 市場に 「フルタイムロッカー」 本格 導入 (2/5ページ)

バリュープレス



 当社は、社会環境のニーズを踏まえ、業務の効率化に加え、安心安全な荷物の受け渡しやオフィス環境を提供する手段のひとつとして、オフィスビル向け「フルタイムロッカー」を市場に展開し、より多くの企業がビジネスをアップデートできるよう、お客様と協力してイノベーションを訴求していきます。


安心安全と事業の継続性を確保 オフィスに付加価値を提供
オフィスビル向け「フルタイムロッカー」は、コンピュータ制御式ネットワーク管理型宅配ロッカーです。どなたでも簡単に操作できるよう、視認性の高いタッチパネルを使用しています。顔認証や専用IC カードをかざすだけで、タッチレスな荷物の受け取り、備品の貸し出しや履歴管理ができるほか、不在時でも荷物が受け取れ、ロッカーに荷物が届くと着荷のお知らせメールが届くなど、セキュリティ面や利便性に配慮した設計となっています。
現在、働く環境、働き方そのものが大きく様変わりし、オフィスはより仕事をする場としての付加価値が必要になりました。宅配ロッカーによって、オフィスで無人、非対面、非接触で「荷物の受け取り」対応ができることから、業務の負担を軽減し、働く従業員や利用者に安心感を与えられることができます。
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