学園祭のイベントとして人気の高いミスコンテスト。優勝者は、美人の肩書を手にし、進学や就職でも有利に働くだろう。海外では、そのタイトル欲しさに、不正に手を染めて逮捕された人がいる。
アメリカ・フロリダ州で高校の学園祭の女王を決める投票を不正に操作したとして、女子高校生とその母親が逮捕されたと海外ニュースサイト『Washington Post』『Daily Mail』が2021年3月16日までに報じた。
記事によると、2020年10月末、同州エスカンビア郡の高校で、学園祭の女王を決める投票が行われた。結果、17歳の女子高生Aが「女王」に輝いた。シルバーのドレスを着用し、高校のフットボール競技場で、大勢の生徒に見守られながら輝くティアラを受け取ったそうだ。
11月早々、「学園祭の女王」の投票を管理していた学校担当者は、電子投票で投じられた117票が、同じIPアドレスから送信されていることを発見、投票に不正があったのではと疑い、フロリダ州法執行局に通報したという。執行局は捜査を開始、IPアドレスから「送信先」は、同地区の同系列の小学校で教頭を務める50歳女の自宅と判明。しかも女は、学園祭の女王に選ばれたAの母親だ。執行局は女の携帯と自宅のパソコンを押収、女のアカウントから投票数を水増しした事実を確認できたそうだ。女は教頭として特別なアクセス権限を持っていたとみられる。不正票は250票にまで及んだという。
執行局は生徒にも聞き込みを実施、Aは「母親のアカウントを使って数百は票を増やした」と自慢気に友人らに話していたという。警察は3月15日、個人情報の不正利用など複数の罪で、女とAを逮捕。女の逮捕を受け、エスカンビア郡教育委員会は女を停職処分に。Aも同高校から退学処分となったそうだ。現在は2人とも保釈金を払って釈放されている。Aの夫は、各社の取材に対し「弁護士に口止めされている。裁判が控えていますから」と話しているという。
このニュースが世界に広がると、ネット上では「母親の地位を利用した娘。どうしようもない親子」「たかがミスコンのために将来を台無しにした。もったいない」「教頭先生が不正アクセスとは、先生も質が落ちたな」「どうせ娘が母親のアカウントを自由に使っていたのでしょ。
高校のミスコン、投票を不正に水増しした女王とその母親を逮捕 母親は同系列小学校の教頭
2021.03.22 06:00
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