日本の回転寿司チェーン「スシロー」が台湾で展開する店舗で、名前に「鮭魚(中国語でサケの意味)」という文字が入っている人を対象に、無料で寿司を食べられるキャンペーンを17、18の2日間実施。多くの人が無料の寿司を目的に改名する事態が起きたが、改名後、元の名前に戻すことができなくなった人が現地を中心に話題になっている。
台湾の医学部に通う男子学生が、「スシロー」のキャンペーンのために改名したものの、その後、元の名前に戻せなくなったと海外ニュースサイト『LADbible』と『Mothership』が3月21日までに報じた。キャンペーンでは名前に「鮭魚」の文字が入っている本人に加え同席した5人まで食事が無料に、さらに「鮭魚」と同じ読み(コイユイ)の漢字が2文字入っている場合は食事代が50パーセント引き、1文字のみが入っている場合は食事代が10パーセント引きとなる。
報道によると、男子学生は、キャンペーンのために“サーモンドリーム”を意味する「鮭魚之夢」に改名したという。台湾では3回までは改名が認められているため、キャンペーンの後は、元の名前に戻す人がほとんどだった。
男子学生は無料で寿司を食べ、その後、元の名前に戻そうとした。役所で手続きをしようとしたが、すでに過去に3回改名していたため、元の名前に戻すことができなかったそうだ。男子学生はショックを受けたという。男子学生が過去にどのような理由で改名したのかは明かされていない。
『LADbible』によると、3回改名した後でも、両親が同じ名前の場合は改名が可能であるため、男子学生が改名を望むのであれば、両親のどちらかが男子学生と同じ「鮭魚之夢」に改名する必要があるそうだ。男子学生は『Mothership』のインタビューに対し「無料で寿司を食べることはできたが、改名はそれほどの価値がないかもしれない。改名したことはまだ両親には話していないが、両親に伝えなければならないと考えるだけで涙が出る」と話している。
台湾スシローのキャンペーンの為に改名した医学生、元の名前に戻せない事態に 戻すためには両親の改名が必要?
2021.03.24 06:00
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