男性の「〇〇コン」といえば、多くの女性が「マザコン」を連想するでしょう。また、場合によってはマザコンではなくシスコンをイメージする人もいるかもしれません。
しかし「〇〇コン」となる男性は、対象が女性だけとは限りません。そんなブラコン、あるいはファザコンの男性はどのような特徴を持っているのでしょうか。
「母親が大好きで母親が絶対的に正しい」や「姉や妹が理想の彼女」というように「好き」な気持ちを拗らせた異性への「〇〇コン」とは違い、同性である兄弟や父親へのコンプレックスは複雑な気持ちを抱いているケースも珍しくはありません。特徴をしっかり確認していきましょう。
同性である兄弟や父親に対してブラコン・ファザコンとなっている男性の場合、文字通り「存在がコンプレックス」になっているケースが少なくはありません。
基本的に、ブラコン・ファザコンの男性の場合、身内の男性が全員ハイスペックなことが多いと言われています。しかしながら、そんなハイスペックな男性陣の中でも、彼だけが少し劣ってしまっているのでコンプレックスになっているのです。
たとえば、彼の父親も兄も弟も東大に現役合格しているのに、彼だけ一年浪人しているという環境を想像すると分かりやすいでしょう。周りから見れば彼も十分にハイスペックなのに、彼にとっては大きなコンプレックスとなってしまうのです。
コンプレックスを抱いている彼ですが、小さい頃はそうしたコンプレックスもなく仲良しであることが多いと言われています。
ブラコン・ファザコンとはいうものの、小さい頃は一緒に遊んでいて、特に相手と仲が悪いということもありません。また、今でもブラコン・ファザコンとして素直に対応することはできないものの、父親や兄弟のことを常に気にかけていることもあります。
同様に父親・兄弟も彼のことを気にかけているので、会話がなくても仲良し家族だと言えるでしょう。