雛形あきこ・天野浩成、夫婦役で映画初共演!短編映画『アンコン』~夫婦あるある物語~どの夫婦も共感できる日常生活におけるすれ違いやストレスがテーマ。

| バリュープレス
HAPPY WOMAN実行委員会のプレスリリース画像

「アンコンシヤス・バイアス」を男女双方の目線で描く共感型短編映画『アンコン』~夫婦あるある物語~の先行配信成功祈願して、主演の雛形あきこ・天野浩成が赤城神社を参拝。同日に発表された「ジェンダーギャップ指数2021」にて日本は120位で主要7カ国(G7)では前年に続き最下位。青空と満開の桜に恵まれたこの日に作品やジェンダー平等に対する思いを語っていただきました。

 「女性のエンパワーメント推進と社会活性化」および「女性の力によるSDGs推進」を目的としているHAPPY WOMAN実行委員会(事務局:一般社団法人HAPPY WOMAN)は、「アンコンシヤス・バイアス」を男女双方の目線で描く共感型短編映画『アンコン』~夫婦あるある物語~を、新型コロナウイルス感染症の影響により延期となっておりましたが、3月31日よりHAPPY WOMAN公式サイトにて先行配信をスタート。
https://happywoman.online/event/hwf/hwf2021/movie/uncon/

 同日に、世界経済フォーラム(WEF)によって「ジェンダーギャップ指数2021」が発表され、日本は調査対象となった世界156カ国の120位(前年121位)。主要7カ国(G7)では前年に続き最下位。
 また、新型コロナウイルスの影響が男女格差に影を落としており、世界のジェンダー・ギャップの解消にかかる時間は「99.5年」から「135.6年」へと「一世代分」増えたと指摘されました。ロックダウンの影響を受けやすい部門で女性が多く雇用されていることや、家事の重圧がさらに高まっていることが一因だと公表されました。

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