ユニコーンのぬいぐるみだけがどうしても欲しかった野良犬。何度も店に侵入を繰り返した結果、ハッピーエンドが待っていた
2021.04.02 11:30
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カラパイア
image credit:Duplin County Animal Services/Facebook
一目ぼれしたのか、あるいは何か思い出があったのか、その野良犬はどうしてもその紫色のユニコーンのぬいぐるみが欲しかった。
欲しくて欲しくてたまらなくて、何度も店に侵入しては、商品であるユニコーンを持ち出そうとしていた。他のぬいぐるみには一切見向きもしない。
店側としては黙ってみているわけにもいかず、スタッフは動物管理局の職員に連絡した。犬のユニコーンに対する愛着の強さを知った職員はそのぬいぐるみを自腹で買い与えた。
満足しきった犬はようやく職員に連れていかれたが、さらにハッピーエンドがまっていた。まもなくして永遠の家が見つかったのだ。
・ユニコーンのぬいぐるみを何度も持ち出そうとした野良犬
ノースカロライナ州デュプリン郡の動物管理局『Duplin County Animal Services』は、同郡ケナンズビルにあるチェーン店『Doller General(ダラー・ゼネラル)』から連絡を受けた。
それは、何度も店に侵入し、商品である紫色のユニコーンのぬいぐるみを持ち去ろうとしている野良犬がいるので、引き取りに来てほしいというものだった。
店に向かった職員らは、その野良犬がこれまでに5回も同じユニコーンのぬいぐるみを持ち出そうとしたことをスタッフから聞き、10ドル(約1100円)のそのぬいぐるみを購入し、犬に買い与えて保護した。
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