フジテレビ“コネ入社”疑惑に反応冷ややか…元『HKT48』採用の裏事情とは

| まいじつ
フジテレビ“コネ入社”疑惑に反応冷ややか…元『HKT48』採用の裏事情とは

4月1日に民放テレビ各局の入社式が行われ、フジテレビの入社式には女流棋士として活躍した竹俣紅ら4人がアナウンサー職として入社。また、『HKT48』の元メンバーだった若田部遥が総合職として入社した。この採用事情に、さまざまな声があがっている。

竹俣は、小学生時代から棋士として活躍。6年生のときにアマ小学生として、史上初めてプロ棋士の女流タイトル戦の本戦に進んだ。高校生のときにはすでに芸能プロに所属し、2019年3月に現役引退したあとはフォトエッセイを出すなど幅広く活動している。

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今やテレビ局の〝コネ入社〟は決して珍しいわけではないが、一般の学生からすれば超難関と言われている企業に、しれっと入社を決めてしまうのだから、面白いわけがない。ネット上では早くも、

《今年のフジテレビは竹俣と若田部を獲ったのか。裏でどういう交渉してるのか見てみたい》
《キー局のアナウンサーは、完全に芸能人やスポンサーのコネ入社と、アイドルの再就職先になってるな。それなのにニュースでは、こういうところが差別だとか、弱者がどうのとか報道してると寒気がする》
《いっそ全員縁故入社にすればいいのに。まともに試験受けてる学生がかわいそう》
《今や女子アナになる一番の近道はアイドルや芸能人なんだろうね。ミスコンは時代の流れに的にオワコンだし》
《最近テロップやボードの漢字やアナウンスの間違いが異常に多いような気がする。

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