恋愛でも「自己分析」が意味を持つ時代。自己分析を正確に行うためのツールとしては、「ジョハリの窓」がよく知られています。
心理学では定番となっている「ジョハリの窓」とは、どのようなものなのでしょうか。ジョハリの窓のそもそもの意味や恋愛での応用方法について詳しく解説していきます!
ジョハリの窓とは、アメリカの著名な心理学者であるジョセフ・ルフト、ハリ・インガムのふたりによって提唱された理論です。
ジョハリの窓では人間の内面を「自分だけが知っている部分」、「自分も他人も知っている部分」、「他人しか知らない部分」、「自分も他人も知らない部分」の4つに分け、それぞれについて深く分析していきます。
「自分も他人も知らない部分」は精神医学の分野では無意識と呼ばれ、「自分だけが知っている部分」が自我ということになります。
心理学では、ジョハリの窓を通して「多面的な自分」を認識することでより正確な自己分析につなげていく、という目的があります。
ジョハリの窓は、恋愛でも応用できます。ジョハリの窓を使って自分を深く分析することで恋愛での売りや武器が見えてきて、気になる異性にもアプローチしやすくなります。
ジョハリの窓でいちばん大切なのは、「他人しか知らない部分」です。それはつまり客観的な自分像であり、男性から見たあなた自身でもあります。
「自分だけが知っている部分」と「他人しか知らない部分」がずれているほど、主観と客観にギャップがあるということであり、ジョハリの窓の効果が高く出ているとも言えます。
「恋愛がなかなかうまくいかない」という女性は、一度、ジョハリの窓を試してみましょう。特に、アプローチしてもいつもフラれてしまう人は自分を客観視できず、空回りしているのかもしれません。