以前Japaaanで、”仏教由来の日本語”ということでいくつか紹介しました。
“懐石“という言葉は仏教由来?仏教と茶道の影響を受けた和食文化好評につき、今回も仏教由来の日本語を紹介していきます。
知事この言葉は、元々サンスクリット語の“Karamadana”の漢訳が語源とされています。本来の意味は、「事象を知ること」「司ること」という意味で、元々は禅宗寺院で雑務をする役職のことをさしました。
喫茶「喫茶店」などといって、割と手軽なイメージがあるこの言葉。実はもともと禅宗で用いられていた「喫茶喫飯(きっさきっぱん)」という言葉から来ています。喫茶喫飯とは、お茶を飲んでいるときには、目の前のお茶を飲むことに集中し、ご飯を食べるときには、目の前のご飯を食べることに集中しようという、修行の本質を表す言葉です。
安心この言葉も中国の禅宗の書物『無門関(むもんかん)』が出典。仏教では、「あんじん」と読み、悟りを開き、心が安らかになっている状態を表しています。