名城大学に無人備品貸出システム「Fulltime Box」を設置 パソコンなど学内共有備品の貸出業務を宅配ロッカーが無人代行

| バリュープレス
株式会社フルタイムシステムのプレスリリース画像

株式会社フルタイムシステム は、名城大学の理工学部情報工学科に学校・図書館向け無人備品貸出システム「Fulltime Box」を3月18日に設置。ノートPCを中心とした学内の共有備品の貸出を宅配ロッカーが無人代行することにより、好きな時間に受取りができます。学生、職員の双方の貸出・返却の負担が軽減され、さらに非対面、非接触での受渡しができることから、学内での感染防止対策に。

世界に先駆け「宅配ボックス」「宅配ロッカー」を開発、販売する株式会社フルタイムシステム (本社:東京都千代田区 代表:原 幸一郎 以下 フルタイムシステム)は、名城大学(愛知県名古屋市天白区)の理工学部情報工学科に学校・図書館向け無人備品貸出システム「Fulltime Box」を3月18日に設置しました。

ノートPCを中心とした学内の共有備品の貸出を宅配ロッカーが無人代行することにより、好きな時間に受取りができます。学生、職員の双方の貸出・返却の負担が軽減され、さらに非対面、非接触での受渡しができることから、学内での感染防止対策にもつながります。

 
新型コロナの影響によるオンライン授業のニーズが高まり、教育・研究活動のために
PC利用希望者が増加


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新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的な拡大の影響を受け、大学においても従来のサポートやケアが得られなくなりました。オンライン授業など新たな学習方法などに移行される中、ポストコロナ禍においても持続可能な大学環境のニーズが高まっています。

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