名城大学に無人備品貸出システム「Fulltime Box」を設置 パソコンなど学内共有備品の貸出業務を宅配ロッカーが無人代行 (2/3ページ)

バリュープレス


講義動画の視聴や資料の配付、課題レポートの作成・提出、オンラインによるコミュニケーションなど、授業をより円滑にするためには、パソコン、タブレット、スマートフォンなどの利用が不可欠になってきています。
今後、対面型とオンラインでの講義の両方が実施されることにより、学生は受講する環境を早急に整備する必要に迫られます。そのため名城大学では、学習環境を整え、安心して授業を受けられるための措置として、当社の「フルタイムボックス」を設置する運びとなりました。

当社は「フルタイムボックス」を通じて、学生・生徒・教職員・関係従事者等の安全を最優先し、教育機関としての役割を果たせるよう大学環境をサポートします。


感染拡大に最大限配慮し、キャンパスライフ・研究環境をサポート


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NTc0OSMyNjk1MzIjNjU3NDlfT2xXT1p4Q0tFRi5qcGc.jpg ]

非対面での荷物受け取り需要が高まるなか、宅配ロッカーや宅配ボックスに注目が集まっています。「フルタイムボックス」は、学生証をロッカーの操作カードとして使用できます。別途カードを用意する必要もなく、簡単に導入いただけます。また、どなたでも簡単に操作できるよう、視認性の高いタッチパネルを使用し、学生証をかざすだけで、タッチレスなPCの受取り、備品の貸出や履歴管理ができます。学内ネットワークを利用してロッカーを管理するため、遠隔地からでも貸出・返却情報を把握できます。
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