クリーニング店にも、“DX(デジタル・トランスフォーメーション)”を!受付・返却が24時間可能な「ロボット」が登場、コロナ禍でも150~210%の売上増を連発

| バリュープレス
有限会社フルールのプレスリリース画像

テレワークでスーツの着用機会が激減した上、外出自粛・休業要請も来店減を後押しし、未曽有の苦境に追い込まれているクリーニング業界。ニューノーマル時代にふさわしい店舗を目指し誕生したのが「24時間 受け渡しロボット」です。仕上がり日や仕上げ方法の指定も5秒で可能で、ネット決済にも対応。「来店時間の分散」「非接触・非対面」を推進する画期的なシステムです。

昭和38年に創業し、東京23区を中心に全国で26店舗のクリーニングチェーンを展開する有限会社フルール(本社:東京都大田区、代表取締役:佐藤 昭仁)は、昨年11月より導入を始めた「24時間 ロボット受け渡しクリーニング」(国際特許申請中)により、新型コロナの影響で大打撃を受けるクリーニング業界において売り上げが150~210%アップと急成長を遂げていることをお知らせいたします。

▼ リッツクリーニング|公式ウェブサイト:www.ritz-cl.com


■テレワークでスーツの着用機会が激減、外出自粛なども来店減を後押し
昨年冬から猛威を振るい続けるコロナの影響を受け、多くの企業がリモートワークを推進しています。そのため、スーツやワイシャツを着る機会が激減。さらに外出自粛や休業の要請による来店客の減少もあり、クリーニング業界全体がかつてない苦境に立たされています。

そのような中、フルールでは、コロナ禍におけるニューノーマルといえるスタイルを提唱。経営するクリーニングチェーンにて、日本唯一(自社調べ)の「24時間 受け渡しロボット」を導入いたしました。

■「来店時間の分散」「非接触・非対面」を推進、仕上がり日や仕上げ方法の指定も5秒で可能
「24時間 受け渡しロボット」は、その名の通り、24時間の店舗利用を実現するシステム。専用アプリと連動しており、誰でも無料で使うことができます。専用エコバッグにクリーニング品を入れ、付属するICをタッチすることで、いつでも好きな時間に利用が可能。ネット決済やキャッシュレスにも対応しており、「来店時間の分散」「非接触・非対面」を推進し、コロナ禍の消費性向にぴったりと合致します。

ピックアップ PR 
ランキング
総合
ネット