テレワークで「サボる自分」に嫌気がさした時にやるべきこと

| 新刊JP
テレワークで「サボる自分」に嫌気がさした時にやるべきこと(*画像はイメージです)

テレワークを導入する企業が増えた昨今。自宅での仕事にはかなりのセルフマネジメント能力が必要だと感じている人は多いのではないか。

もちろん、オフィスで働いていた頃もセルフマネジメント力は必要だった。しかし、「オフィスに行く」という行動によって、余計な誘惑が削ぎ落とされていたのは確かだ。寝ようと思えばベッドはすぐそばにあり、本棚にはマンガもあり、動画も見られる。そして、周囲に人の目はなし。この状態でオフィス時代と変わらないやる気とパフォーマンスを維持できるほど、人間は強くない。まして今はゴールデンウィーク明けである。

それでも、やるべき仕事、やらなければならないことがあるのは誰もがわかっている。だから、ダラダラと過ごしている自分に気づくと、罪悪感を覚えてしまう。テレワークは自己肯定感が下がりやすい働き方なのかもしれない。

■テレワークでついてしまったサボり癖…直すためにやるべきことは?

ただ、そもそも人は誰も見ていないところで怠けずにいるのは難しい。まずはそこに気づくことが、テレワークをストレスなくこなす秘訣。そのうえで怠けたり、ダラダラしたりしない仕組みを生活の中に取り入れていけばいい。

『シャキッ! つい怠ける自分を「科学的に」動かす方法』(冨山真由著、すばる舎刊)は、行動科学の見地から、テレワークに適した時間管理、自己管理の方法を解説していく。

たとえば「仕事を始めなければ」と頭ではわかっていても、ついダラダラしてしまってなかなか始められない経験はないだろうか?オフィスでは簡単だったオンオフの切替が、自宅ではなかなかできない。

この問題を解決する方法は、オフィス時代と同じように「始業時間を決める」ことではない。自分なりの「スイッチ」を作ることだ。

「さあ。仕事開始!」と声を出すのでもいいし、「パチンと手を叩く」「スクワットを1回する」など決まった動作を作るのでもいい。これは行動科学で「身体プロンプト」と呼ばれる手法で、「これをした時が仕事開始の合図」というのを身体に覚え込ませることで、オンオフを切り替えることができるようになるという。

ピックアップ PR 
ランキング
総合
カルチャー