苦みを組み合わせたのに美味しすぎ! ミシュランガイド東京2020、2021掲載店「sio」の鳥羽シェフが監修した『ホップインチョコ』を食べてみた

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苦みを組み合わせたのに美味しすぎ! ミシュランガイド東京2020、2021掲載店「sio」の鳥羽シェフが監修した『ホップインチョコ』を食べてみた

思考する時間をサポートする、INHOP(インホップ)シンキングサプリシリーズに『ホップインチョコ』が新登場! 勉強や仕事で集中したいときや、休憩時間のおともにぴったりなこちらのチョコレート、ミシュランガイド東京2020、2021掲載店「sio」の鳥羽シェフが味を監修している。そしてなんと、ITI(国際味覚審査機構)という国際的な味の審査会で優秀味覚賞を受賞したのだとか…! 果たして、ホップとカカオの苦味をどのように仕上げているのか、いざ実食! 


■苦いと感じる一歩前。酸味とのバランスが絶妙な一級チョコレートの味

INHOP株式会社(東京都中野区)は、キリンホールディングスと電通グループのジョイントベンチャー企業。健康効果などが期待されている「熟成ホップ」を多くの人に広めるべく、様々な商品を展開している。
※キリンホールディングスが10年にわたり研究・開発した素材。ホップの苦味を10分の1に抑えた。

これまでに「ホップイングミ」(お菓子)、「ブレメンテ」(サプリメント)などを発売したり、「熟成ホップ入りソーセージ」(肉製品)などを開発したりしている。いずれもホップの苦味を活かした見事な融合技術で仕上げられている。

この度発売となったシンキングサプリ『ホップインチョコ』(50g×5袋・希望小売価格 税込1,620円・2021年5月18日発売※期間限定)も、「熟成ホップ」をより美味しく食べられるよう試行錯誤されたそう。だが、単にチョコレートになったわけではない。
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