6月16日、集英社のアプリ『ジャンプ+』にて『宗教的プログラムの構造と解釈』という読切漫画が公開された。作中では「AIの神様を実装する」という前代未聞のアイデアが展開されており、ネット上の漫画好きたちを震撼させてしまったようだ。
物語は、学生エンジニアの香椎が「神様にならないか?」という勧誘を受けるところから始まる。声をかけてきた函南靜真は、人跡未踏研究会なる怪しいサークルに所属する大学生。彼はVRアバターで「神」を創ろうとしており、香椎を自作アバター「カンナミ・シズノ」の〝中の人〟にしようとする。しかし香椎はこれを拒否し、完全自立型AIの搭載を提案するのだった──。
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— 少年ジャンプ+ (@shonenjump_plus) June 15, 2021
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先を予想できない展開に、宗教×人工知能という闇鍋的とも言えるアイデア。その結果生み出された作品は、オカルトとSFをごった煮にしたような不思議な読みごたえが味わえる。閲覧数は6月17日の時点で50万回を超えており、掲載当日にはツイッターでトレンド入りするほどの勢いを見せていた。