グアム政府観光局Webサイトにて、新たに「知事令2021-15」を公開し、入国時の検疫の条件を緩和することを発表いたしました。

| バリュープレス
グアム政府観光局のプレスリリース画像

グアム政府観光局Webサイトにて、知事令2021-15「新型コロナウイルス(COVID-19)に対応するために宣言された公衆衛生上の緊急事態の延長、入国する旅行者と検疫施設に対する制限の修正、および検疫施設に関して」を公開しました。

グアム政府観光局Webサイトにて、知事令2021-15「新型コロナウイルス(COVID-19)に対応するために宣言された公衆衛生上の緊急事態の延長、入国する旅行者と検疫施設に対する制限の修正、および検疫施設に関して」を公開しました。

2021年7月4日午前12時1分より、グアムへの入国時に、到着前の72時間以内にうけたPCRテストで陰性を証明できる旅行者は、DPHSSガイダンスに従い、検疫が免除されます。
また、到着前の72時間以内にうけた抗原検査で陰性を証明できる旅行者は、DPHSSガイダンスの規定に従い、自宅検疫および監視の対象となります。
※検査方法や検体採取方法に関しては確認中となっております。最新の情報はhttps://www.visitguam.jp/entryintoguam/ をご覧ください。

下記は原文の翻訳でございます。
今回の知事令は弊局WEBサイトでも同様の内容を掲載しております。

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