グアム政府観光局Webサイトにて、新たに「知事令2021-15」を公開し、入国時の検疫の条件を緩和することを発表いたしました。 (2/7ページ)

バリュープレス

詳しくは、https://www.visitguam.jp/articles/post/20210528-2021-15/ をご覧ください。


2021年6月30日
グアム島
知事室
ハガニャ, グアム 96910
アメリカ合衆国

知事令2021-15


グアム州知事令No. 2021-15

新型コロナウイルス(COVID-19)に対応するために宣言された公衆衛生上の緊急事態の
延長、入国する旅行者と検疫施設に対する制限の修正、および検疫施設に関して


2020年3月14日、私、Lourdes A. Leon Guerrero(グアム知事)は、グアムの自治基本条例およびグアムの法律によって与えられた権限に基づき、2019年の新型コロナウイルス(COVID-19)がもたらす危険性を理由に、グアム島で公衆衛生上の緊急事態を宣言した。

公衆衛生上の緊急事態を宣言して以来、グアムではCOVID-19に関連する140名の死者が出ている。

この記事を書いている時点で、グアムでは 8,300 人以上が COVID-19 の陽性反応を示している。

グアムでの COVID-19 による入院のピーク時には、102 人が COVID-19 に関連する症状で入院していた。

2021 年 2 月 19 日以降、グアムはパンデミック対応状況 3(PCOR 3)となっており、この期間中、ほとんどのビジネスや活動において、屋内で営業している施設の人数の制限、社交行事を制限するなどの条件付きで営業が許可されている。

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