飲食業界初、誤差10%以内の売上予測システム「AI店舗開発プロジェクト」始動

| バリュープレス
TRNグループ 店舗流通ネット株式会社のプレスリリース画像

~従来型の重回帰分析やハフモデルとは全く異なる売上げ予想を実現~ 店舗流通ネット株式会社と株式会社MILIZEは、独自のAI分析による飲食店の売上予測システム「AI店舗開発プロジェクト」を始動しました。最大の特徴は、これまでの売上予測システムとは違い、業態ごとに分析しているため、チェーン展開する大手ブランドだけでなく個店での利用も可能になることです。月商誤差10%以内を目標とし、マーケティングデータを持たない新規事業者や個人事業主にとって、立地の適切性、業態変更時期の指標となります。今回の開発にあたり、MILIZEのAI技術と店舗流通ネットが約20年間積み上げてきた3,500店舗の実績のデータを活用することで、飲食業界を盛り上げていきたいと考えています。

店舗流通ネット株式会社(東京都港区、代表取締役社長:戸所岳大)と株式会社MILIZE(東京都港区、代表取締役:田中 徹)は、飲食店の売上予測を行う「AI店舗開発プロジェクト」を始動しました。これまで統一ブランド向けに重回帰分析やハフモデルを使った売上予測システムは存在していましたが、今回の開発は業態ごとにAI分析を行うため、チェーン展開する大手ブランドだけでなく個店での利用も可能にした飲食業界初のシステム です。


ビッグデータを活用した独自の「AI店舗開発プロジェクト」とは

店舗流通ネットのオルタナティブデータをMILIZEの「AIプロジェクト」で収集、クレンジング、データベース化、可視化し、AIと金融工学による分析情報をシステム提供していきます。

ピックアップ PR 
ランキング
総合
ネット