元AKB48・矢作萌夏“激ヤセ”でオタクウケから脱却「良さを失った」

| まいじつ
元AKB48・矢作萌夏“激ヤセ”でオタクウケから脱却「良さを失った」

かつて〝Fカップの広瀬すず〟と呼ばれて一世を風靡した元『AKB48』の矢作萌夏が、シンガーソングライターとして本格的に再始動。以前とは打って変わった容姿が、かつてのファンから賛否を浴びている。

卒業後はエイベックスに所属し、次の活動機会を虎視眈々と狙っていた矢作。今回、デビューに向けた本格再始動にあたり、スポーツ新聞の独占インタビューに登場した。記事によると、エイベックスでは楽器やボイストレーニングに励むなど歌に力を入れ、作詞作曲も行っていたそう。すでにオリジナル楽曲が30曲ほどあり、華々しく再始動ができそうなことをにじませている。

アイドル時代の矢作といえば、その豊満な肉体を武器にしており、多くのオタクがヨダレを垂らしながら熱視線を送ってきた。しかし、インタビューに掲載された近影は、アイドル時代からはかなりほっそりとした印象。系統が変わったキリッとしたメーク、明るく染めた髪も相まって、温和なイメージだったかつてとは打って変わった雰囲気を放っている。

本人いわく、「卒業してからの1年半で、筋トレや食事制限をしたり、岩盤浴にも通って、ダイエットも頑張りました。健康的に〝米俵〟ぐらいはやせました!」とのこと。見た目から活動内容まで、自分を一新させたかったという心の表れなのだろう。

?︎︎ 本日21時〜TiktokとInstagramで同時配信ライブを行います!
来てくださいね〜!︎︎︎︎︎☺︎ pic.twitter.com/5WhMpY982L

— 矢作萌夏 (@moeka__yahagi) July 4, 2021

アイドル時代と別人クラスの激ヤセに衝撃走る

丸々とかわいらしかったアイドル時代から一転、過去と決別して〝かっこいい〟存在へと進化した矢作。

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