元AKB48・矢作萌夏“激ヤセ”でオタクウケから脱却「良さを失った」 (2/2ページ)

まいじつ

特に、シンボリックだったわがままボディーからスレンダー体型への変身は、ネット上で

《スリムになったら最強じゃないかw》
《ヲタ相手はストレスが尋常じゃないから ストレス太りした子が卒業すると憑き物が落ちたみたいに痩せてキレイになる》
《かなり痩せたからマシになったな》
《誰!?ってくらい痩せてビックリしたwww》

など、驚きをもって迎え入れられた。一方で、

《あのむっちり体型が最強だったのに…》
《スリムになってはいけない》
《良さを失ったような》

など、以前を惜しむ声もあがっている。

「『AKB』やその系列グループはごく一部を除き、オタクに支持されないと生きていけない世界。『乃木坂46』与田祐希のように、〝オタク受け〟が無意識レベルにまで染み込み、『カワイイ私アピール』のため、食べ方といった日常動作がおかしくなってしまうかわいそうなケースもあるほどです。卒業した途端に自身を解放し、オタクが好きそうな美少女系からキャラ変するのもよくある光景。妹系のたぬき顔でオタクが好む女を演じていた矢作も、やっと真の自分を見せられるようになりましたね」(アイドル誌編集)

なにはともあれ、今後の歌手としての実力に期待しよう。

【画像】

Roman Samborskyi / Shutterstock

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