元ロッテ・里崎氏が審判に苦言「説明をした方がいい」 巨人阪神戦の“即コールド”を問題視、原監督は抗議後も不満顔

| リアルライブ
里崎智也氏(写真は現役時代)

 野球解説者の里崎智也氏(元ロッテ)が12日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。動画内での発言が、ネット上のプロ野球ファンの間で話題となっている。

 今回の動画で里崎氏は、7月9~11日に行われたプロ野球の試合についてカードごとに解説。10日の西武対楽天戦で試合を分けた西武側の攻撃や、10日のDeNA対中日戦でDeNA・牧秀悟が犯した2点タイムリーエラーの原因などを語った。

 その中で里崎氏は、9日・巨人対阪神戦が雨天コールドで終了したことに言及。同戦は「4-1」と阪神3点リードの7回表、巨人が無死二、三塁の反撃機を作った直後の午後7時47分に降雨により試合が中断。その27分後にグラウンドに出てきた球審が降雨コールドを宣告し、試合は途中打ち切りの形で阪神が勝利した。

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 里崎氏はこの雨天コールドについて「(審判は)コールドで試合を終了するための説明をした方がいい」と、球審が球場アナウンスなどで明確な説明を行わなかった点を問題視。「『こうこうこうでこういうことにしました』とか、『こういうことだから終わり(コールド)です』とかって説明した方がみんなが納得していいと思う」と、雨天コールドを決めた理由を説明するべきではないかと主張した。

 同戦ではコールド宣告後に巨人・原辰徳監督が両手を挙げながら球審に詰め寄っているが、里崎氏は「原さんは説明を求めに行ったと思う」と、原監督をはじめ現場の選手・監督らも詳細を知らされていなかったため説明を要求したのではと推測。その上で、「あれ(原監督に対する球審の説明)を解説者の俺らもそうだけど、ファンの人も聞きたいよね?」、「簡単でもいいから責任者が(コールドの理由を)説明するのが、一番平和に終わっていろいろなことが起きなくて済むんじゃないのかなって(思う)」と、少しでも説明した方が選手・監督やファンの理解を得られるのではと語った。

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