夏の味、つぶあんの中に長野県産あんずの酸味が際立つ「信州あんずたいやき」が人気(東京・阿佐ヶ谷 たいやき ともえ庵)

| バリュープレス
たいやき ともえ庵のプレスリリース画像

東京・阿佐ヶ谷のたいやき ともえ庵では、長野県産のあんずを丸ごと入れて焼き上げる「信州あんずたいやき」(380円税込)を今年も発売しました。たいやきの中でとろけるあんずの風味と酸味がつぶあんに合うと好評で人気になっています。

oたいやき ともえ庵では毎月11日から翌月10日のサイクルで「月替りたいやき」を出しています。つぶあんに国産の材料を合せること、他の店ないないメニューであることを条件にした「月替りたいやき」はどれも人気がありますが、その中でも夏の味わいと人気が高いのが、7月11日から8月9日まで提供する「信州あんずたいやき」です。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3MzMyMiMyNzYzMjUjNzMzMjJfbmhNT3ZQcWFReS5qcGc.jpg ]

【焼きたてあつあつのたいやきの中にあんず果実がたっぷり】
「信州あんずたいやきをひと口食べると、あつあつのつぶあんの中からあんずの果実が顔を出します。あんずの強い酸味と糖度が低いつぶあんの甘みがマッチし、熱くてフルーティーで優しい、知らなかった美味しさを感じていただけます。
あんずは1個分、半割にしたものを2つ入れているので、たいやきの頭でも尻尾でもあんず果実が楽しめます。

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