ビーチの砂遊び中、掘った穴の中で生き埋めに 夏レジャーで起こった不運な死亡事故

| リアルライブ
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 海と山は、夏に定番のお出かけ先だ。大自然を満喫できるレジャーがたくさんあるのも人気の理由だろう。世界には、夏レジャーを楽しんでいる最中に運悪く命を落としてしまう人がいる。

 レバノン共和国ベイルートの海岸で、巨大岩から海に飛び込んだ男性が、観光ボートと衝突して死亡したと6月8日付『Sun』『Daily Mail』などが報じている。

 記事によると6月6日、とある男性(年齢不明)が巨岩から海に飛び込んだという。巨岩は、ベイルートの海岸沖合すぐ近くの海上にそり立つ、36メートルほどの高さを誇る巨大な岩だ。ベイルートの観光名所で、この巨岩からのクリフダイブが地元の若者に人気だそうだ。男性が巨岩から海に飛び込んだ直後、小型の観光ボートが巨岩下部の割れ目から出てきたという。男性は観光ボートと衝突して頭を強く打ち海に落下。男性は飛び込む際、観光ボートに気づいていなかったとみられている。

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 のちに軍のレスキューダイバーが男性を引き上げ、男性を病院に搬送したが死亡が確認された。観光ボートの乗客にケガはなかったが、船長がケガを負い病院に搬送された模様。命に別状はないという。

 海辺ではビーチの砂が原因で亡くなった人もいる。

 アメリカ・フロリダ州のビーチで、自ら造っていた砂のトンネルが崩れて、生き埋めになった男性が死亡したと、2018年1月31日付『People』の報道がある。同記事によると同年1月28日、テキサス州在住の当時35歳男性は家族とともに、フロリダ州のディズニーワールドを訪れた。

 ホテルのチェックインまで時間があったため、近くのビーチで過ごすことに。男性はビーチの砂を掘って、トンネル作りを楽しんでいたそうだ。かなり掘り進めたところで、トンネルの砂が崩れ、男性は生き埋めになった。男性の妻が気づいて警察に通報した。駆け付けた救急隊員らが砂を掘って救出するも、男性は意識不明の重体。救急隊が男性の元に到達するまで30分かかったそうだ。

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