まちとみんなでつくる!熊本サッカーの新拠点 「熊本フットボールセンター応援ファンド」 熊本現地事業説明会を8/22, 9/5に開催します。

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プラスソーシャルインベストメント株式会社のプレスリリース画像

プラスソーシャルインベストメント株式会社(代表取締役社長 野池雅人、京都市上京区、以下PSI)は、株式会社熊本フットボールセンター(代表取締役 松下涼太、熊本市南区、以下KFC)を営業者とするプロジェクトアセット(社会的投資ファンド)「熊本フットボールセンター応援ファンドA号」募集総額2,100万円(1口金額3万円、会計期間10年、以下A号)、「熊本フットボールセンター応援ファンドB号」募集総額4,000万円(1口金額10万円、会計期間20年、以下B号)を組成し、2021年5月19日に投資型クラウドファンディングの手法を用いた、社会的投資プラットフォーム「en.tryエントライ」(以下エントライ)で募集を開始しました。本プロジェクトの募集を含めるとエントライにおける募集総額が157,250,000円となり、1億円を超える事となります。8/22, 9/5には、オンラインで説明会を開催します。

【構想から約6年、ついに事業がスタート。〜地域の活動交流拠点へ〜】
一般社団法人熊本県サッカー協会(以下KFA)にはキッズからシニア年代まで約500チーム・選手17,000人余が登録しています(2021年8月17日現在)。一方で県内グラウンド数が少なく、慢性的な公式戦会場不足の状態にあります。

2022年8月開設予定の官民連携事業による「熊本県フットボールセンター(仮称、以下フットボールセンター)」は、そうした状況の解消に加え、県サッカー界の強化育成拠点として開設されます。

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