まちとみんなでつくる!熊本サッカーの新拠点 「熊本フットボールセンター応援ファンド」 熊本現地事業説明会を8/22, 9/5に開催します。 (2/3ページ)

バリュープレス




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ナイター照明付き人工芝サッカーフィールド2面のほか、更衣室・シャワーを備えたクラブハウス、400台収容可能な駐車場を完備し、さらに芝生広場、保育園、カフェ、ランドリーなどその他様々な施設を併設します。特に保育園の併設はKFAがこれまでキッズ年代の子どもたちの育成や普及に取り組んできた知見を保育の分野に生かすことを想定した、「地域で活用されるスポーツ施設と保育園の併設」という全国にも例の少ない試みとなります。

【フットボールセンター建設による地域への効果】
・地域の収益性確保  民間ノウハウ活用による収益性確保と持続可能な施設として長期的に存続
・新たな雇用の創出  周辺産業への波及を含む経済効果と雇用の創出
・地域への波及効果を活用したまちづくり  まちのにぎわい創出と地域住民のスポーツ機会の創出
・地域の持続的成長  地域のアイデンティティの醸成と不動産価値の向上

【フットボールセンターを復興のシンボルに】
2016年の熊本地震や2020年の豪雨災害などにより甚大な被害を受けた熊本県。多くの方が災害直後から支援にあたり、支え合いながら難局を乗り越えてきました。今なお災害の爪痕が残っていますが、2021年4月には熊本地震の被害を受けた熊本城の天守閣が完全復旧するなど、着実に復興が進んでいます。建設予定のフットボールセンターは熊本城と同様に復興のシンボルとして、地域の住民にとって愛着のある施設を目指しています。
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