学生の時のサークル仲間や会社の同期など、共通の友達同士がカップルになるケースは少なくありません。付き合いが順調だと、周りも応援して楽しく過ごすことができるでしょう。
しかし一方で、喧嘩をしたり別れてしまったりした場合、自分たちも気まずくなってしまいます。友達カップルから「別れた」と聞いた場合、大人としてどう対応していくべきか見ていきましょう。
基本的に、二人揃って「別れた」という報告を受けるよりも片方から「実は別れた」と聞かされることが多いでしょう。その時「浮気された」や「デートDVをされた」などと言われると、ついカッとなってもう一人の方を感情的に責めたくなるかもしれません。ですが、片方の話だけを聞いて片方の味方をするのは厳禁です。
実際は自分が先に浮気をして、それがバレて浮気をされたのが別れの原因になっているなど、自分に都合の悪いことは隠しているケースもあります。片方だけの味方になって、一人を責めることはないようにしましょう。
友達同士の付き合いや別れは、ある意味で最も身近なゴシップのネタです。普段からワイドショーが好きな人は「どうして別れたの?」などと聞きたくなることもあるでしょう。
しかし、興味本位で首を突っ込むのはおすすめしません。友達も話のネタにされると嫌な気分になってしまいます。友達が深く話したがるまで、自分から聞き出そうとするのは控えましょう。
友達カップルが別れても、グループの集まりはそのままというケースもあります。その時、腫れ物に触るような扱いはやめましょう。そうすると、周りも全員厳しくなってしまい、グループが解散する可能性もあります。
別れた話を聞いた後も、できるだけ普通に接して前の雰囲気を取り戻すようにしましょう。
付き合うことも別れることも、それほど特別視する必要はないことです。
仮に友達カップルが別れても、あまり気にせず今まで通りの距離感で接してあげる方が、本人も周りの人たちも過ごしやすくなるのではないでしょうか。(土井春香/ライター)
(ハウコレ編集部)