一流企業勤務の男、音楽フェスでわいせつ行為をし逮捕 過去にも同様の行為、甘すぎる刑に怒りの声も

| リアルライブ
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 わいせつな行為をして逮捕される犯罪者はいるが、海外では一流会社に勤める男が、わいせつ行為をして逮捕された。

 オーストラリア・ビクトリア州で、40歳の男が4年間の間に複数回、公共の場で自慰行為をし、女性に精液をかけるなどして逮捕された事件で、裁判が行われ男の犯行の詳細が明らかになったと海外ニュースサイト『The Daily Star』と『The Australia Today』、『news.com.au』などが7月27日までに報じた。

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 報道によると、男はオーストラリアの有名金融企業で働き、高い役職に就いていたという。男の年収は約12万ドル(約1320万円)だった。

 男は2015年2月、ある音楽フェスティバルに参加した。男は客席のスタンディングスペースにいたが、そこで自慰行為をし、目の前にいた女性の背中に精液をかけたそうだ。女性が温かいものを感じ後ろを振りむくと、男がズボンを下ろしていたという。背中と履いていたジーンズに男の精液がかかっていた。女性は警察に相談し、男は逮捕された。逮捕されるまでの流れや証拠は明かされていない。男はその後、同様の事件を起こしていたことが明らかになった。

 女性に精液をかける事件を起こした約2年後の2017年2月には、男は路面電車で自慰行為をして同乗する面識のない女性に精液をかけた。その約1年後の2018年3月には別の音楽フェスティバルに参加し、女性に精液をかけた。さらに約1年半後の2019年10月には、ナイトクラブのバーで背後から女性に近づき、尻と足を触った。いずれの事件も、被害者の女性の年齢は明かされていない。

 裁判で、男には性的暴行の罪や公共の場でひわいな行為をした罪で有罪判決が下され24カ月間、性犯罪者を更生する施設に入ることと250時間の社会奉仕活動を言い渡された。男が刑務所に入ることはない。なお、逮捕後、男は仕事を解雇された。

 男には妻と子どもがいたが、裁判にはコロナ禍のため妻がテレビ電話を通して出廷。

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