夏ドラマの多くの作品が後半に差し掛かっている。視聴者評価もすっかり定まり、〝今期の覇権〟が露わとなってきた。
「夏ドラマは通常、視聴率が取りにくいため、どの局も力を抜き気味で制作しています。秋への〝つなぎの作品〟となりがちなのですが、今期はそんな期待度の低かったドラマたちが大躍動。中島健人&小芝風花の『彼女はキレイだった』(フジテレビ系)は2021年のラブコメナンバーワン作品と言えるでしょう。TBS系の二階堂ふみ主演作『プロミス・シンデレラ』も、前クール放送された川口春奈の『着飾る恋には理由があって』より全然出来がいい」(テレビ誌記者)