ルームメイト女性を殺害した同居人の女ら「流産の痛みを味合わせたかった」殺人容疑で起訴

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 最近、日本でも広まりつつあるルームシェア。アパートの一室や一軒家などに、複数の人が部屋をシェアして共同生活する生活スタイルだ。ルームシェアに慣れた欧米人でも、関係がこじれれば、殺人事件までに発展することがあるようだ。 米テキサス州地方裁判所で、妊婦女性に暴行を加え、首を絞めて殺害したとして、罪に問われていたルームメイトの女2人、男1人の裁判が開かれたと、海外ニュースサイト『WRIC』『True Crime Daily』などが8月20日までに報じた。

 報道によると、2019年8月2日、同州警察は、テイラー郡アビリーンの住宅から、緊急通報の連絡を受けた。警察が駆け付けると、意識のない24歳の女性Aさんを発見。女性はすぐに病院へ搬送されたが、死亡が確認された。Aさんは妊娠6週目の妊婦で、お腹の胎児も死亡。父親については報じられていない。司法解剖の結果、女性は激しい暴行を受けたことによる外傷性ショック死または窒息死であった。

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 同住宅には、亡くなった24歳の女性Aさん、27歳の女B、27歳の女C、30歳の男Dの計4人が住んでいた。4人は、同住宅内でルームシェアをしていた。警察はAさんのルームメイト3人に事情聴取を実施。CおよびDは「散歩に出かけており家には誰もいなかった。帰宅したところ、バスタブにAさんが倒れているのを発見した」と語っていた。しかし、Bが室内に隠れているのを捜査員が発見。警察はB、C、Dの3人を重要参考人として、身柄を拘束、後にAさんを殺害した容疑で、3人とも逮捕、起訴した。

 裁判所の資料によると、3人ともAさんに対する殺意は否認しているようだ。しかし、3人ともAさんに対して怒っていた事実を認め、Aさんを暴行したことも認めているという。事の発端はBだ。いつの時点かは不明だがBは妊娠、しかしAさんのせいで、Bは流産をしてしまったそうだ。Bが流産した原因などの詳細は報じられていない。Bの流産を受け、CおよびDも、Aさんに対する怒りを露わにした模様。

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