20年度に全国の消費生活センター等に寄せられた相談のうち、契約当事者が60歳以上である相談の件数は約34万件。相談内容は通信販売に関するものが約11万件で過去最多になったと、国民生活センターが発表した。新型コロナウイルスの感染拡大による在宅時間が増えたことで、トラブルが急増していると見られている。
消費生活センターに寄せられた60歳以上の通信販売に関する相談は19年度の8万8349件から20年度は10万7796件とおよそ2万件も増えている。主な相談事例としては「スマートフォンのインターネット広告からダイエットサプリメントを申し込んだ。