株式会社ニューバランスジャパンは、9月10日(金)より、 「ニューバランスで足をつなごうキャンペーン」を実施。家族でお揃いの靴を履くことによって、会話のきっかけや繋がりを感じるきっかけになれたらという想いが込もったキャンペーン。同キャンペーン実施に伴い、祖父母世代・親世代を対象に祖父母と孫の交流に関する意識調査を実施。また、今回の調査結果を受け、日本服装心理学協会の久野梨沙さんからコメントを頂いた。
1.約7割の祖父母が今年の敬老の日に孫や子供と会えないと回答
しかし、 8割の祖父母が敬老の日に孫や子供との交流を楽しみにしていることが判明!
2.以前は、 「会うことによる繋がり」が最も重要視されていたが、 直接会うことは難しい今では、
「会話による繋がり」が最も重要視されていることが明らかに
3.しかし、 8割以上が直接会う以外のコミュニケーションが増加していないと回答。