新型コロナウイルスの感染拡大により多くのステーキチェーンが店舗数を減らす中、この1年で20店舗以上も増やすなど絶好調の「やっぱりステーキ」だが、ネット上では、「いきなり!ステーキ」と同じ道をたどっているとの指摘もある。
「やっぱりステーキ」は、2015年に那覇市に1号店をオープンさせた沖縄発祥のステーキ店で、180gのミスジステーキのセットを税込1000円で提供する(現在は100g/950円)など、赤身肉を格安で食べられるのが魅力だ。沖縄県内で人気となると17年からは鹿児島を皮切りに福岡、名古屋、大阪、札幌など出店を加速させ、昨年6月には東京初出店となる吉祥寺店をオープン。蒲田、芝大門と都内での積極出店を続け、9月22日時点では店舗数を77店にまで増やし、昨年に閉店が続出した「いきなり!ステーキ」と対比的に語られることも多い。