約7割の女性がマスク着用による肌の蒸れが「気になる」と回答! 6~7月の湿度が高い季節の肌悩みについてアンケート結果を公表。若い世代ほど気にする傾向が顕著に。

| バリュープレス
株式会社セプテム総研のプレスリリース画像

夏でもマスク着用が常態化している状況で、女性の肌悩みはどう変化しているのか?全国の20歳以上の女性を対象に、インターネットでアンケートを実施しました。およそ6割の女性が湿度が高い季節のマスク着用で「肌悩みが増えた」と回答。特に20代は78.4%と多く、影響を受けやすいことが判明しました。年代によって悩みが異なるのも特徴です。

化粧品、医薬部外品、健康食品などの研究・開発・製造および販売を手がける株式会社セプテム総研(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:石神政道)は2021年9月30日(木)、20歳以上の女性(1,902名)に対し湿度が高い季節のマスク着用が肌に与える影響について実施したアンケート結果を公表しました。肌悩みの実態について詳しくご報告します。

▼ セプテム総研|公式サイト:http://septem-so.com/
▼ セプテム総研|アンケート調査結果公表ページ:https://septem-so.com/questionnaire20210930/


■湿度が高い6月19日〜7月20日で実施
新型コロナウイルス禍はいまだ収束の目途が立たない状況が続き、今年も夏場のマスク着用が常態化しました。今回のアンケートは、湿度が高い時期(2021年6月19日〜7月20日)のマスク着用が肌に与える影響を調査しました。

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