お店にも利用者にも邪魔な手荷物カゴは、もう不要!収納機能付の椅子「BAG-IN CHAIR」シリーズに、スツールなどに後付けできる“荷物置き専用パーツ”が新登場

| バリュープレス
株式会社LABOTのプレスリリース画像

店内での“床置き”は飛沫感染リスクもあり不衛生、“膝置き”もわずらわしいと、ストレスになりがちなのが“荷物の置き場”問題です。LABOTの「BAG-IN CHAIR」シリーズの最新作は、椅子ではなく、荷物を置くための後付けパーツ「Holder」。今あるスツールやテーブルに取り付けるだけなので、コストを最小限に抑えながら、スマートで清潔な店舗づくりを実現できる新製品です。

「愛のあるモノづくり」を目指して自社商品等の企画・開発・販売を手がける株式会社LABOT(ラボット)(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:寄谷真二)は、2021年10月20日(水)、バッグ・荷物が入る椅子シリーズ「BAG-IN CHAIR(バッグインチェア)」より、後付け式荷物置きパーツ「BAG-IN CHAIR Holder(バッグインチェア ホルダー)」の販売を開始します。使用中のスツールやテーブルに簡単に取り付けられ、コストを抑えながら荷物の置き場問題を解決し、快適な空間を生み出す製品です。

▼ バッグ・荷物が入る椅子シリーズ「BAG-IN CHAIR(バッグインチェア)」製品ページ|LABOT:https://www.labot.co.jp/flat/bag_in_chair/


■“床置き”は飛沫感染リスクもあり不衛生、“膝置き”もわずらわしいとストレスに
カフェやレストランなど飲食店に行った際に、利用者がストレスを感じるのが“荷物の置き場”問題。昨今、荷物を入れるカゴを用意しているお店が増えていますが、通路や足元の妨げになることも少なくありません。そうかと言って、膝の上に置くのも邪魔になるし、コロナ禍で飛沫による感染リスクを避けるためにも床には絶対置きたくない、という人が大半を占めているのが実状です。

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