【香りを楽しみながら環境保全に貢献!】初ベトナム産エッセンシャルオイルを日本に届けて、絶滅危惧動物を救う~暮らしの中にできるSDGsの取り組み

| バリュープレス
TAKIBENI株式会社のプレスリリース画像

レモングラスを始め、カユプテ、ニアウリ、ブンタンといった日本ではちょっと珍しい香り。全て採取場所はベトナム中部のフエ市である。そこにはサオラというとても綺麗で極めて希少な動物が生息している。今までベトナムとラオスの二か国のみで発見され、個体数は数百頭から数十頭しか残っていなく、絶滅の危機も最大の「近絶滅種(CR:Critically Endangered)」に分類される。SAOLA®エッセンシャルオイルが生まれた理由は、山に住んでいる少数民族に安定的な収入を与え、山の狩猟から脱出してもらう。そうすると、山に生息しているサオラたちも人間の狩りから逃れられ、生き残れるようになる。初ベトナム産エッセンシャルオイルを日本に届けて、南国大自然の恵みを日本に分かち合ってもらいながら、その大自然の一部であるサオラを日本からも一緒に守っていく。

暮らしの中にできるSDGs(Sustainable Development Goals / 持続可能な開発目標)の取り組みを紹介する。特に今回は17項目のSDGsの中、15番の「陸の豊かさも守ろう 」に焦点を当てる。
香りはリラックス効果をもたらし、自然と離れて暮らす現代人にとっては心身をリフレッシュさせ生活を豊かにするものなのである。香りを楽しみながら環境保全にも貢献できる、一石二鳥の嬉しい商品が日本に上陸した。

SAOLA®エッセンシャルオイルの誕生ストーリー

SAOLA®エッセンシャルオイルはベトナムの中部・フエ市で発足されたブランドである。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NTI2NiMyODMzODcjNzUyNjZfY2RhQm9hVHBkQy5wbmc.png ]
生まれたきっかけは、山に住んでいる少数民族に安定的な収入を与え、山の狩猟から脱出してもらいたいという。

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