美味しく食べて罪悪感フリー!高タンパク低脂質の生ラム新メニューステーキハウス『ステーキロッヂ』に「ヘルシーロッヂステーキ」が11月1日(月)より発売

| バリュープレス
株式会社B級グルメ研究所のプレスリリース画像

「スパゲッティーのパンチョ」などを手掛ける株式会社B級グルメ研究所(本社:東京都武蔵野市、代表取締役社長:坂本 憲史)が運営するステーキハウス『ステーキロッヂ』では、2021年11月1日(月)より、生ラムを使った新メニュー「ヘルシーロッヂステーキ」の販売を開始します。
プレーンタイプとレッドタイプがあり、唐辛子を載せたレッドタイプは、ラム肉に含まれるL-カルニチンと唐辛子の辛み成分であるカプサイシンの相乗効果により、さらなる脂肪燃焼が期待できます。



[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NDAzNyMyODM0OTMjNTQwMzdfZ3pwZldydnlNWi5qcGc.jpg ]
■ヘルシーなラム肉がオーダー率10%の人気商品に
 コロナ禍でのヘルシー志向の高まりを受け、高タンパク・低脂質のラム肉がますます人気です。ラム肉に豊富に含まれるL-カルニチンは脂肪燃焼をサポートし、基礎代謝もアップするとされ、ダイエッターの注目を集めています。
 『ステーキロッヂ』では、今年2月に牛ステーキのみの取り扱いだったメニューを刷新し、ラムやカンガルーといったヘルシー肉をメニューに取り入れたところ、ラムのオーダー数は右肩上がりに伸びています。当初3%未満だったオーダー率が、半年後の9月には10%に増加、今では10人に1人が頼む人気メニューとなりました。その好状況を受け、従来のラムステーキをより美味しくリニューアルし、看板メニューの1つとして新たに加えることとなりました。

■美味しさにこだわった「生ラム」ステーキ
 看板メニューに掲げるにあたり、圧倒的な美味しさを追求した結果、生ラムを使用することとなりました。 流通過程で1度も冷凍しない生ラムは、肉組織が破壊されず、臭みもなく肉本来の味を楽しめます。
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