外で食べるお弁当って、おいしく感じる。小学生の頃、遠足ではそれが楽しみだった人も居るかもしれない。
でも、お弁当を食べるのに最適な場所を自分で見つけるのは、結構難しかったりする。
宮城県の読者・Dさん(20代女性)は小学生の頃、社会科見学で行った福島で、昼食の場所を見つけられなかった。
「公園などで食べるように」という指示があったのに、周りに全然公園が無いのだ。
もう、適当な場所で食べるしかない――。
そう決意した彼女が見つけたのは、ある飲食店の裏にある駐車場だった。
周囲には大通りや商店街ばかりだった小学5年生の秋、社会科見学として福島県の会津に行った時のことです。
その日は5人一組の班行動をしていて、先生からは「お昼ご飯は持参したおにぎりを公園などで食べるように」と指示がありました。
しかし、周囲には大通りや商店街ばかりで公園など無く、私たちは途方に暮れていました。
悩んだ末、もう適当な場所に座って食べるしかないと思い、たまたま見つけた飲食店の裏側にある駐車場でお弁当を広げることに。
地面には砂利が敷いてあり、座っているとお尻が痛かったです。それでも我慢しながらお弁当を食べていると、その飲食店から従業員らしきおばちゃんが出てきました。
勝手に駐車場に居座っていたことを咎められると思った私は、「勝手に居てすみません」と謝ったのですが......。